リジョブさんからインタビュうーされた時の記事。
優等生から一転、不登校に!
「僕、実家が床屋で父親が理容師だったんです。高校生の頃は本当にチャラチャラしていて、全然勉強もしてなくて、なんかもう、将来の道はこれしかないかなって思ってました。いわゆる逃げ道みたいに思ってた部分もあったんだと思います。
理容師の専門学校へ行ったんですが、最初はよかったんですよ。実家でバイトをしていたから手慣れてて、カットもワインディングもできて、クラスのみんなに教えたりなんかもして。学校では『すごい子が入ってきた』って話題になるくらいエリートだったんです(笑)。でも、夏くらいから夜にバーテンのバイトを初めて、そしたらそっちが楽しくなっちゃって、朝起きられなくて学校に行かなくなっちゃって、典型的なダメ学生に(笑)!
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